PA System
準備中です
基本的にA・B・CスタジオのPAスピーカーは、RHスタジオの定番 BOSE 802 です。
何故、RHスタジオがこのスピーカーを使っているかは、なんと言っても耐久性です。
WiTでも開設以来結局このシステムに落ち着きました。
PAの音量などをお客様自身が操作されるRHスタジオでは、レベル設定の間違いによる過大入力やハウリングの影響をスピーカーはモロに受けて燃えてしまいます。
ラインレベルの信号をマイク端子に接続・・・なんて間違いもしょっちゅうです。
WiTでは、ご質問にお答えしてベストコンディションでのリハーサルを心掛けています。
皆様のご協力をお願いします。
A-StのPAは、出力250ワットのアンプでBOSEをドライブしています。
スタジオでCDを聞きたい、CDに録音して持って帰りたい・・・・。の声にお答えしてCD−レコーダーも常設しています。
録音はスタジオ内にセットされた集音用AirMicとミキサーラインさらに、持ち込まれたミキサーなどの
切り替えでの録音です。
雰囲気を録音するのなら、AirMicで。これは練習の成果がハッキリ記録されます。
宅録の延長やオーバーダブなどの時はLineや外部入力で・・・。
DX-Studio同様、このスタジオで個人で録音されたDEMO CDは沢山有ります。
マイク入力は通常4本でお願いしています。